PMS

C子さんは、ある特定の期間になると、いらいらしたり、衝動的な買い物が増えたり、判断力が低下しました。PMS(Premenstrual Syndrome)と予想され、一月の3分の1もの時間を精神不安や体調不調の状態で過ごしていることに問題意識もありましたが、仕方のない事とあきらめ、豆乳などの食品を摂取することで日常的に改善努力をしていました。PMSの改善にニューロフィードバックトレーニングが役立つとの情報を得、まずは脳波アセスメントを取りました。その後、バイオリズムに合わせたトレーニング方針を決めて、ニューロフィードバックトレーニングの実施を繰り返しました。

新しい自分との出会い

トレーニングの成果は目を見張るもので、いらいら感がなくなり、バイオリズムのどの期間にあっても通常と全く変わりないコンディションで生活や仕事ができるようになりました。本人はもっと早く知っていれば・・・、今までの人生は何だったの!?と喜びと驚嘆の感想をお持ちですが、家族が何よりも喜んでほっとしていたそうです。

ニューロコーチングの実践

カウンセリングでは、仕事のサイクルと毎月のバイオリズムについて伺いました。特に、どのような辛い症状が発現するのか、どういうタイミングであるのか、伺いました。カウンセリングにより、明らかにPMSの傾向がみられました。辛い症状の軽減を目的としたニューロフィードバック・トレーニングを開始しました。脳のメッセージとしては遅いデルタ波を発現していました。そこで、月に数回のトレーニングを繰り返し、脳の不均衡や調節不全をコントロール可能な脳へと徐々に変化させました。また、本人から辛い症状が緩和しているとの報告を受け、PMSであることが日常生活や仕事上の規制となるというメンタルモデルを改めるようにコーチングにてサポートしました。今では、毎日が充実していることに、感謝する日々ということで、ご家族とも良好な関係が構築できています。

プロポーザル