情報処理系コンサルタント Aさん(48歳男性)の場合

自己実現、成果・結果をしっかり出したい
Aさんは、情報処理系コンサルタントとして休む暇もなく、クライアントへのソリューションを行っていた。彼の最もストレスを感じる要素は、忙しすぎる仕事環境ではなく、むしろ何もしない時間が続いてしまうことだった。
ある大型連休空け、彼は休み中、何もしなかったことのストレスから大幅にビジネスパフォーマンスが低下していた。

心療内科の門をたたく前に、脳波アスメントを行うと、前頭葉に過度のアルファ波がみられた。
一応、麻薬を常習していないことを確認し、ニューロフイードバックトレーニングで覚醒に向けて、脳波の調整を試み2回のセッションを当日行った。

ニューロフィードバックの効果

5時間後、帰宅した彼から連絡があり、30代の自分に戻ったようだ、頭がスッキリとして回転が速く、いくつものアイデアが溢れ案件処理を的確且つスピーディーに進めることができた。ありがとうございます、と連絡があった。

ニューロコーチングの実践

カウンセリング&コーチングを行い、現状について伺いました。
問診は現状の認知を知ることでとても重要です。しかし、感じていること、クライアントが言っていることが全てを物語っている訳ではありません。また、クライアントが持っているメンタルモデルやパラダイムが歪んでいる可能性もあります。脳波は嘘はつきません、良い悪いではなく実際の脳波の状態を知ることがリアルなAさんの真実に触れることなのです。

本人のやらなければという気持ちとは裏腹に、もっとリラックスし現状や環境から逃避しなさいと、脳のメッセージとして発現していました。睡眠の質も良くない状態も続いていて、精神疾患一歩手前とも言えました。

活動時の脳波であるベータ派の覚醒とリラックス状態に発現するアルファ波の前頭での抑制を行うトレーニングを実施しました。変化は、その日の内に実感されたようで、ばりばり活躍でいているとのこと。
定期的に月に1~2回のOngoing sessionを行い、睡眠状態も改善され良くなっています。結果としてビジネスパフォーマンスが維持・向上しています。


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